Dear All,
ファンルーツアカデミー(FCトレーロス) 代表 平野淳
Funroots Academy (FC Toreros) CEO, Jun Hirano
ファンルーツアカデミー(FCトレーロス) 代表 平野淳
Funroots Academy (FC Toreros) CEO, Jun Hirano
5月6日(水)、「FCT & Friends」が行われました。
「FCT & Friends」とは、サッカーやスポーツに関わる人をお招きして、実際にお話を聞き、FCトレーロス選手との交流をしてもらうイベントのことです。
今回は、元日本代表、現名古屋グランパスの長谷川アーリアジャスール選手に来ていただきました!!オンラインでの言葉のやり取りはある意味新鮮で、アーリア選手から発せられる一つひとつの言葉は、選手の心に強く響いたに違いありません。トップレベルの選手なのに、あそこまで気さくに振る舞えるのは、やはり、トップレベルなのです!
アーリア選手とマリノスユース時代の元チームメイトであるパリスコーチがこのイベントをサポートしてくれました。
🔹プログラム
1、パリスコーチによるアーリア選手の紹介
2、アーリア選手によるパリスコーチの紹介
3、アーリア選手とじゃんけん勝負
4、アーリア選手への質疑応答
5、各学年での記念撮影
以下、選手たちの感想を記します。
【U11質問者】
・増田 拓 選手
まさか僕が直接長谷川選手に質問できると思わなかったので名前を呼ばれて緊張しました。
でも、長谷川選手が僕の質問に一生懸命答えてくれたのでとても嬉しかったです。
試合で敵選手のプレーに素早く対応出来るようになる為にはまだまだ練習が必要だけど絶対にボールを奪う!という強い気持ちを大事にしようと思いました。
それから、長谷川選手は4年生からサッカーを始めたと聞いて驚きました。
始める年齢は関係なく、どれだけサッカーに打ち込めるかが重要だと思いました。
基礎の練習が大切だと聞いて、止める、蹴る、運ぶをこれからもっともっと意識して練習に取り組もうと思いました。
出来ない事を一つずつ減らしていけるように、これからも一生懸命練習しようとたくさんの勇気をもらいました。
【U12質問者】
・斎藤大志 選手
アーリア選手は家の中でも工夫をして練習していました。この事から家の中でも工夫をすれば色々なことが出来るのだと思いました。コロナウイルスで外に出れない状況の時に、アーリア選手に聞いたことはとても役に立つと思いました。このような練習をいかしていきたいなと思います。
【U13質問者】
・葉山開都 選手
まず始めに長谷川アーリアジャスール選手とのインタビュー企画ありがとうございました。僕は運がよく、早押しで2者インタビューが出来てとても嬉しかったです。FWでのシュートのコツを教えてもらったので、それをこれからの活動に活かして行きたいと思います!
・住谷拓都 選手
五月六日水曜日に、プロサッカー選手の名古屋グランパスに、所属する長谷川アーリアジャス-スル選手にZoomを使ってインタビューをしました。
長谷川選手の印象は、凄く話しやすくてとても明るくて、質問に対して凄く真面目に答えてくれてしかも、アドバイスを一つ一つ丁寧に答えてくれていて、凄く優しい選手でした。
初めは緊張していたけど、長谷川選手が優しく接してくれて自然に緊張がなくなっていきました。そして、一番インタビューしていて、心に残ったことは、自分がインタビューしている時に自分と同じ立場に立った時に自分ならどうするのかを、アドバイスしてくれた事です。
僕が思ったのは、「長谷川選手のような、凄くてしかも、優しいようなプロサッカー選手になるんだ」と思いました。
・中里駕孔 選手
僕も、ヘディングが苦手だからこの期間中に上手くなりたいと思った。
アーリア選手に2つ選択肢を持っておいた方がいいと言われて、確かに今までは自分ができたらいいという理想のプレーしか考えてなかったので、それができなかった時どうするか、頭の回転を早くし、そう考えられるようにしたい。
前のチームの監督にも前を向けと良く言われていて、最近ちょっとずつなおせている気がするから、完全になおせるようにしたい。
・尾崎快仁 選手
自分は、質問もさせて頂いてとても勉強になる時間でした。これからは、長谷川選手に学んだことをしっかり活かしたプレーをしたいです。
【U14質問者】
・杖野久保 諒 選手
今回の長谷川アーリア選手の試合前どのようにして心をコントロールしているかを聞いていつもドキドキしていたのが自分だけだと思っていたのですがアーリア選手も同じようにドキドキしていたと知って少しほっとしました。そしてアーリア選手の本を呼んで試合と意識を切り離すというやり方を知ってまずは実践してみて他に自分なりの良いものがあればそっちに切り替えてもっとモチベーションを上げていきたいと思いました。
これから自分にもっと自信を持ってやっていこうと思います
【U15質問者】
・松田航己 選手
昨日はとてもいい経験をさせてもらいました。アーリア選手のようなプロの選手の声が聞けるという事は、とても自分にとってプラスのことだし、これからのサッカー人生に繋げていきたいと思います。また、僕は特別に質問をさせて頂いたのですごく自信になったし、これからに活かしていきたいと思いました。
このような時期だからこそできることなので、このような機会をつくってくれたコーチに感謝したいです。
・小泉亮太 選手
アーリア選手の子供の頃のことや、マリノスでの事も色々と教えてもらっていい体験になった。パリスコーチが居たことも良かった。
選手の元チームメイトなので、詳しく話してくれて分かりやすく出来たと思う。
自分は質問ができて、選手と直接会話することが出来てよかった。選手とビデオ通話や直接会っての会話はなかなか出来ないことなのでこのような機会がまたあれば大切にしていきたいと思います。
<原文ママ>
【じゃんけん勝負】
勝者
・増田拓(U12)
・橋本有統(U11)
・葉山開都(U13)
・尾崎快仁(U13)
・目黒旺樹(U13)
<勝者は景品がもらえます!>
【U11記念撮影】
【U12記念撮影】
【U13記念撮影】
【U14記念撮影】
【U15記念撮影】
アーリア選手とのこの貴重な経験をしたことで選手たちが様々なことを考え、感じてくれたと思います。
感じてくれたことを今後の活動に生かしてください。
このような貴重な機会を与えてくれてありがとうございました。
アーリア選手の今後の活躍にFCトレーロス一同で応援します❕
以上
トレーロス事務局
「長い長いトンネルを抜けたその先のために」
未曾有の新型コロナウイルスの感染が世界中に広がり、今まで当たり前にできていたことができなくなり、誰もが想像し得なかった、とても厳しい現実を目の当たりにしています。
外出自粛、学校の休校、公園の遊具やグランドは使用禁止など、日常は消え、我慢を強いられる日々を皆過ごしてきました。しかし、その中でできること、今だからできることをしてきたことと思います。
FCTJYそれぞれの選手のこの1ヶ月の過ごし方や「想い」を以下に綴ります。
◉森田 陽人 選手
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4月はコロナのせいでなかなか外に出られず練習もありませんでしたが、僕にとってはいい休みになりました。この休みの間にどのような練習をするかで練習スタートの時に良いスタートを切れるか変わると思います。なのでコーチが言ってた筋トレを毎日欠かさず出来ましたさらに、たくさん寝れて身長もたくさん伸びました。いつ始まるかわわからないけれどはじまった時に備えて頑張りたいです。
◉和久井 友皓 選手
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新型コロナウイルスの影響で活動が出来なかったり、思うように動けなかったりと、とても難しい状況が続いている。
この1ヶ月は自分がコロナにかからないように十分に配慮しながらも適度に運動ができた。走ったり、体幹などと自分にできることをこれからも続けていきたい。
そして、コロナウイルスが早く収まり、リーグ戦が始まったときにベストな状態で臨めるようにこの期間はプラスと捉えてこれからも自主トレーニングを続けていきたい。
◉平賀 睦己 選手
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4月は緊急事態宣言が発令されて家から無意味にでてはいけない状況の中やるべきことが思ったよりもありました。学校の課題や、自主トレなどがおもにありました。今みたいな休みしかない時期だと夜遅くまで起き、朝に寝たりしたことはあります。でも今回は昼夜逆転は絶対にしないようにいつもよりも早く寝て起きることを意識しながら生活してました。不要な外出ができないからすごく退屈だけど今できることを探したり新しい趣味を何か見つけられたらいいなと思ってます。
◉西村 禮 選手
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今月は新型コロナウイルスの影響で練習は1回もできなかった。しかしzoomを使ったオンライントレーニングやランニングアプリなどを使い体を動かすことができた。久しぶりのコーチとのトレーニングや会話ができて自分はとてもワクワクした。
今サッカーができない状況の中、逆にサッカー以外に何ができるかを考えるのかが大切だと思う。なのでオンライントレーニングは100%で取り組み、公式戦に向けて最高の準備をしたい。
◉水野 賢汰 選手
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休校が始まってから約1ヶ月がたちました。
4月の最初の方はフリーウェアでのトレーニングでしたが、4月6日に緊急事態宣言が発令され、完全にチームの活動も自粛という形で停止になってしまったこの状況で、自分が何をしたらトレーニング再開を良い状態でむかえられるかを考えなければなくなりました。
今までこのような状況になったことがなかったために、発令されて最初の方は誰とも会えずに、思いっきりサッカーをすることができなくてイライラしていましたが、家の中でリフティングボールで練習したり、筋トレをしたり、外で1人で走ったりと、今の状況でも自分の技術やフィジカルを向上させるためのトレーニングはたくさんあるのだと知ることができました。
さらに、stravaでチームメイトがこの状況でなにをしているかを確認できることにより、自分も負けてられないなという気持ちで、以前より意欲的にランニングなどに行くことができるようにもなり、zoomでのトレーニングで、リアルタイムでみんなと一緒にトレーニングをすることで1人でやるより楽しく、そして新しいトレーニング方法やどこを改善したらよりいい強度になるかを知ることもできました。
現在、決して良いとはいえないこの状況で、クラブが用意してくれたstravaなどの様々な工夫を有効に活用して、自分ができるなかでの最大限の準備をしていきたいです。そして、受験生ということも忘れずに勉強も忘れずに頑張っていきたいです。
◉小泉 亮太 選手
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コロナウイルスのせいで、チームの活動が思うようにできない中自分の家で出来ることはやっていると思う。チームでやっているオンライントレーニングもとてもいいと思う。このまま続けて欲しいです
生活で困っていることは無いけれど、進路の事が少し不安があります。自分はサッカーで高校に行きたいと思っているので今、Tリーグや、ガスカップも無くなってそこは少し不安です。
それ以外は問題なく過ごせています。今できることを、精一杯やってTリーグ開幕に向けていい体作りをしていければいいと思っています。ランニングの距離が短いのでもっと走っていければいい。
コロナがあって思うようにサッカーや、生活が送れない事を体験して今までの自分の生活が当たり前では無いことに気づきました。コロナが収まったら、サッカーが出来ること、学校に行けることを当たり前だと思わずやっていきたいと思っています。
◉渡辺 明生 選手
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緊急事態宣言が出て、練習もできない状況になり、これまで当たり前のようにみんなと練習して、試合をしてきた事が当たり前ではなかったのだと気付かされた。チームの活動ができなくなって、体がナマってしまわないように出来るだけ毎日体を動かそうと思った。走ったり、公園でボールを蹴ったりした。そんな中、オンライントレーニングが始まった。オンライントレーニングでやる筋トレが地味にキツかった。Strava でみんながどんぐらい走ってんのかをみて、結構モチベーションが上がった。みんなに負けないように頑張ろうと思った。
いつかみんなとサッカーができるようになった時に100%でスタートできるように準備しようと思う。
◉野田 大翔 選手
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今月はコロナウイルスの影響でみんなで集まってサッカーをすることが出来なかった。そのため、オンラインでのトレーニングを中心に行った。オンライントレーニングでは筋トレや屋内で出来るトレーニングをやった。自分自身でやるトレーニングでは補いきれていない部分までできるのでしっかりと取り組んで自分をよりのばしていけたらと思う。個人的には近くの公園にサッカーしに行ったりランニングをして体力が落ちないようにしたりしているが試合が無い分、試合感などはなくなっていると思うのでまた試合が出来るようになったら最高のパフォーマンスが出せるよういつでも準備しておきたい。
また、この時期だからこそ出来ることもあると思うので、プラスにとらえて自分をよりのばしていきたいと思う。
◉高木 翔希 選手
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トレーロスの活動がなくなり、自粛の中で最近、自分が取り組んでいることは、体幹や筋トレやランニングだ。自粛期間だから、体力や筋力が低下してしまっているかもしれないので自粛の範囲の中でできることをしている。チームでは、オンラインでみんなでトレーニングをしている。自分としては、しっかり決まった時間が1日に作れるから集中出来るので良いと思った。
そして、いつもと違う1日1日だから、しっかりと食事をとるようにして、体のことにもいつも以上に考えるようにしたい。
まだこれからどうなるか、わからないけれど今できることをやっていきたい。
◉天野 力太郎 選手
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コロナの影響で、緊急事態宣言が出てしまい
活動が出来ない日が多く続き、ホントにストレスが溜まり、いつも当たり前にできていたサッカーが出来なくなり、改めてサッカーの大切さなどを感じれる事が出来ました。
みんながこの緊急事態宣言で外出が自粛され
運動も好きなように出来ず辛く、苦しいけど
この期間こそ自分達より上手い人との差を埋めれるチャンスだと思いました。自分で考えてトレーニングをしたり、コーチ達が考えてくれたトレーニングをしっかり毎日したり
ボールにいつも以上に触れ合ったりすることによって、差を埋められる気がします。
でもその逆にもし自主トレーニングや、ボールを蹴ったり、しなかったら埋められるどころか、どんどん開いて行くと思います。
なので毎日しっかりする事が大事だと自分は思います。
こんな事になってしまい、今後どうなるのかも分からないけど1日でも早く、普通の生活が戻ってこれるように自分が今出来る事をして行きたいです。
◉船田 悠真 選手
—————————
4月は最初の1週目の練習を終えてから、コロナが大変になっていったので、チーム練習はなくなってしまいましたが、コーチ達が出してくれた、個人でできるメニューがあったのでそれをやっていました。公園でもサッカーをしていました。走りなどは、たくさん走るようにしていて、みんながどれくらい走っているのかもわかるので、それに勝てるように頑張ろうなどと思いました。こういう期間にもできることはあるし、それを突き詰めていくことも大事だと思います。ズームを使ったのも、良いと思いました。しっかりと体づくりをして、試合などが始まったら、いいプレーをできるようにしたいです。
◉大野 圭介 選手
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4月中はコロナウイルスの影響により練習がなかった。しかし、その休み中には自分で自主練習をしてこの休み期間が無駄にならないように時間を有効活用していた。また、チームでもzoomを使った練習を行っていたためとても有意義な時間を過ごせていた。
もう少し自粛が続くと思うが、この休み期間を大切にして休み明けの練習や試合に備えていけるようにしていきたいと思う。
◉松田 航己 選手
—————————
この4月、この一ヶ月は自分にとって復帰に繋がる大きな月だった。このコロナの大変な時期にもかかわらず、手術を受けさせてくれた事は本当にありがたいと思う。怪我の状態も順調で早く皆と一緒にサッカーをしたいと改めて思った。
また、ZOOMでのオンライントレーニングも始まり、皆の顔を見れて嬉しかった。このような時期だからこそ出来ることがあると思うので、またサッカーができるようになった時のために今からみんなと一緒に頑張っていきたい。
平和あってのスポーツだと思うので、早くこの状況が良くなるように、自分自身しっかりこれからも予防をしっかりしたいと思う。
◉中野 卿心 選手
—————————
4月はコロナウイルスがはやったことで学校やトレーニングがいつも通りにできなかったけど自分なりにできることはやれました。
オンライントレーニングはコーチ達が直接見ているわけじゃないからやり方など分かりにくいのかなと思っていたけどコツなどをコーチが細かく教えてくれてなおかつ楽しくできるようにやってくれているのでやりやすがったです。
これからもできることをしっかりとやってトレーニングができるようになった時しっかりとプレーできるようにします。
◉櫻井 蓮 選手
————————
4月になって学年が1個上がり3年生になった。
3年生は受験もありサッカーと学校の両立が難しくなると思う。でも今から段々と勉強を始めていけばそれ程辛くはないと思うので今のうちから頑張っていきたい。
コロナの影響で中々サッカーができない中オンライントレーニングが始まった。どのコーチのトレーニングもとてもきつかった。でもどのトレーニングも家で少しの時間で鍛えられるメニューばかりだった。オンライントレーニングが無い日でも積極的に取り組んで行きたいと思う。Tリーグがいつ開幕するかも分からない中今自分ができる事を100%でやっていきたい。
◉祝前 大樹 選手
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今月は3月と違ってグラウンドでサッカーをできなかった。そのため、家でトレーニングをすることが増え、差をつけるチャンスだと思った。この機会に体力をつけようと思い走り込みを始めたが無理をしない範囲で続けていきたい思う。オンライントレーニングが始まりいつもより質の高いトレーニングをすることができた。早くグラウンドでサッカーをするために自分にできることはしていこうと思う。
◉水澤 啓太 選手
—————————
今月もコロナウイルスの影響でチーム全体の練習はなかったが、僕は普段とほぼ変わらない生活を過ごせています。こういう時期だからこそ怪我した時と同じでサッカーへの欲がどんどん湧いてきます。しかしこういう時期を乗り越えることもとても大事だと思っていて自分のできる範囲のことはやっていきたいと思います。そこでしっかりやることが一番成長に繋がるし他人と差をつけれる自分にとってのチャンスだと感じています。そして3月下旬からチームのオンライントレーニングも始まっていきとてもキツいトレーニングが多いけれど自分の知らない種目など多いし、毎回違う種目なため飽きないしとても楽しいです。ウイルスの影響がもっと続くとされている中で自分の身は最優先にしながら充実した生活を送りたいと思います。
◉八重樫 一也 選手
——————————
4月は自粛ということもあり家の中でできることや公園でボールを蹴ったり走ったりできることが限られていました。
その中でも僕は毎日ボールを蹴ったりフットサルの友達と一対一をしたりリフティングをしたりかなり充実していました。
ですがみんなともサッカーがしたい。
この状況がいつまで続くかもまだわかりません。
なのでいま僕にできることを精一杯やって今度集まったときにみんなが何かを身につけた状態で集まりたいです。
◉宮下 烈 選手
————————
自粛期間になって大体1ヶ月くらい経ったが
まだコロナが収まるような様子は無い。
今、一番大切なのはもちろん体調管理だが、
自分でできるトレーニングはどんどんやっていかないといけない。体幹や、走りなど、公園が空いていればそこでやるとか、密を避けながら、できることはやっていく必要がある。
これからの期間は、自分で自分をもっと高められるようにしたい。
そして、Tリーグがいつ始まってもいいように、万全の準備をしていきたい。
◉門倉 幸樹 選手
—————————
今、コロナウイルスの影響で外に出れず、トレーロスとしてサッカーをすることが出来ない中、家にしかいることが出来ないというのがとても退屈です。そして、とてもつまらないです。
週5くらいでコアトレーニングをして、弟と少しだけ家の中で小さいボールを蹴って暮らしています。(家の中での生活)
昨日、オンラインでやったトレーニングでは、みんなの顔を久しぶり見ることが出来て良かったと思いました。そして、みんなでやることがどれだけ意味のあったものかというのも感じることが出来ました。いつもより、多く汗を流すことが出来ました。(オンライントレーニングの感想)
これからもコロナウイルスがまだ少し続くと思うのでトレーニングをサボらないで頑張ろうと思います。
◉宮坂 哲之真 選手
——————————
この、コロナ期間中は毎日1時間以上ボールに触ることと毎日最低でも1、5キロ以上走るといゆうルールを作りました。この期間中自分が頑張れば成長すると思うので。
オンライントレーニングついて
ものすごくバタバタで何をしていいかわからず、色んなトラブルがありましたでもチームメイトの顔などを見れて安心しました。
また会えるときが楽しみです。
◉神野 倫久 選手
—————————
4月は1回もトレーレスとしてサッカーをすることが無く、不思議な1ヶ月間でした。
でも、体を動かしておかないと再開した時に
良いプレーが出来ないので近くの公園で自主練をしたりといつ活動が再開してもいいように準備していました。
サッカー以外でも、フィジカルトレーニングをしたりしていました。
また、4月の最後にStravaを入れて朝や夕方に走るようになり更に体を動かす機会が増えました。
いつ再開されるか分からないけれど今後もしっかりと準備を続けていきます。
◉加野 陽己 選手
—————————
この時期は、コロナウィルスでとても大変な時期でできることも限られています。
だけど海外の状況はもっと酷くて外出禁止令が出ていたりと日本はまだランニングなどもできているのですごく恵まれていると思います。
その中でランニング、体幹トレーニング、公園で自主練などできることを積極的にやって逆に自分を高めるチャンスにしていきたいと思っています。
◉岡村 琉暉 選手
—————————
今、新型コロナウイルスの感染が広がる中、活動がまともにできない状況にあります。その中でも自分達に出来ることはなにかあるはずです。毎日少しずつでも自己的にスプリントや長距離に取り組んでみたり、オンライントレーニングなどこういう状況だからこそ出来ることに取り組んでいきたいです。自分は自分ですることに意味があると思うので自分から訛ってしまった体を少しずついい方向に治していきたいです。オンライントレーニングは限られた少ない時間の中でどれほど集中できるかなので自分に問い詰めていきたいです。
◉本多 晃太朗 選手
——————————
僕は4月5日に公園でサッカーをしている時に怪我をしてしまいました。
そのせいで家で自粛するしかありませんでした。
すごく辛かったです。
3週間たった26日に怪我が治り、サッカーができるようになりました。
その翌日から毎朝7時に起きて公園にランニングとサッカーをしに行っています。
怪我をして体力が落ちていたところを徐々に上げていき、
いつシーズンが始まっても大丈夫なように、
自粛生活を勉強もしながら充実させています。
◉清水 悠生 選手
—————————
コロナウィルスがはやって学校やトレーロスが休みになり生活リズムがちょっと変わりましたが学校があっても支障がでるほどではなかったです。コーチたちが紹介してくれたSTARVAも面白い機能がいろいろついていて走るきかいが増えました。また、今日あったプロ選手のインタビューもいろいろなことが聞けてよかったです。
これからもよろしくお願いします。
◉村山 楽人 選手
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今は緊急事態宣言が出たということでできることは限られているし、自分が新型コロナウイルスに感染するかもしれないという、不安な気持ちもあるけど、自分でどうこうできる問題ではないので、手洗いやうがいなどのちいさなことでも自分にできる精一杯やっていきたいと思います。
zoomを利用してのトレーニングは、普段やっているトレーニングよりもキツいんじゃないかというくらいキツかったです。やっぱり今はこのようなオンラインでのトレーニングしかできないので、自分で質を上げていけるようにしたいと思いました。
◉長原 雄大 選手
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オンライントレーニングでは家にいてもしっかりときついメニューのトレーニングができて少ない時間で体に刺激を与えられてこの期間でも体をつくれていいと思いました。
最近は公園に行って普段やらないような練習を行ったり新しいことにチャレンジして見たり、少し長い距離走ってみたりして毎日運動をして過ごしています。手洗いうがいなども丁寧にやって健康管理もしっかりしています。
◉堤 慈瑛 選手
———————
オンライントレーニングは家の家具などに気をつけてするので少し戸惑いましたが、スムーズに出来るようになったらそれぞれがそれぞれを追い込んでトレーニングすることもそれはそれで良いのかな、とも思いました。
ですが、自主トレで出来る練習にも限りがあるのでやはり、いつものような練習もやりたいとも思ってます。
◉森 勇気 選手
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新型コロナウイルスの影響でなかなかサッカーができない状況の中でやれることは限られているかもしれないけれど他の選手達に差をつけられないようにするだけではなく差をつけられるように努力していければいいなと思います。
なのでオンライントレーニングや公園でのトレーニングを100%でやれるように頑張っていきたいと思います。それだけで満足せずにランニングや筋トレなどの個人トレーニングをしていきたいと思います。そしてコロナウイルスをマイナスに捉えるだけではなくプラスにも捉えられるようにしたいです。
◉大内 怜久翔 選手
——————————
インドアトレーニングはフットワークを必要とするトレーニングでリズム感が鍛えられた。
サーキットトレーニングは、体幹や筋トレをやって次の日に筋肉痛が酷かった。自分だけでやっているトレーニングが甘かったと感じたので、Zoomトレーニングは刺激があって良かった。
これからも毎日ランニングをしてなるべく体力を落とさないようにして、サッカー復活に備えたいと思います。
◉樋渡 航 選手
———————
この期間、朝起きるのが遅くなってしまっているので、そこを変えていきたいです。この期間の過ごし方次第で大きく差が出ると思うので、オンライントレーニングや、ランニングなど今でもできることに全力を注いでいきたいです。
◉関灘 翔太郎 選手
——————————
・今まで当たり前に学校へ行けて、みんなと一緒にサッカーをすることが出来ていた。けれど、コロナウイルスが流行し、当たり前のことが出来なくなってしまったから、いま出来ることを見つけて、取り組んでみようと思った。
2つの目標を達成する為に、自主トレーニングのメニューを考え、取り組んでいる。
いま感じていること
・いつ公式戦が始まっても、自分のベストなパフォーマンスを試合で出せるようにする。この期間中は、スピードとテクニックを磨くようにする。
・少しでも早く、チームメイトとサッカーがしたい。
◉杖野久保 諒 選手
——————————
今月からオンライントレーニングが始まって退屈だった日々からも離れることができたので、とてもオンライントレーニングはありがたい。
そしてこの状況で学校のオンライン授業が始まり、さらに変わってきている日常であるが、これから近くの公園などでボールを蹴ったりすることがさらに多くなると思うので、今の間にサッカーと改めて向き合っていきたいと思う。
これからどうなっていくか?いつおさまるのか?と不安だが、身の安全と家族の安全を一番に考えてこれからの生活を楽しく有意義に使っていきたい。
◉遠藤 龍斗 選手
—————————
今回の自粛期間
ハッキリいうと、初めはあまり危機感もなく、家でゲームをすることが多い日常でした。しかし自粛期間が延長、延長としていく内に、焦り初め練習する時間を多くしました。やるトレーニングメニューはリフティング、ドリブルなどのメニューが多かったのですが、最近は少し遠くの公園で壁当て等をしています。
たまに近くのトレーロス生と間隔をとるという前提のもとサッカーをしたりしています。今後は今まで入れただけで利用してこなかったストラバ等を使い、周りと競いあいながらサッカーをしていきたいと思います。
◉飯尾 直央 選手
—————————
最近は、外でリフティングをしています。
リフティングは、アウトサイド、インサイド、インステップのリフティングをしています。
そして、公園などに行ってシュートの練習や、友達と試合などをしています。
ランニングは、少し遅めのペースで長く走って、早めのペースで短い距離を走ったりしています。
オンライントレーニングで筋トレ、ステップなどをしていて、なるべくコンディションを落とさないようにしています。
これからも、コンディションを落とさず。
家での時間を過ごしたいと思います。
◉田中 陽斗 選手
—————————
4月活動が無くなってトレーニングが出来なくなったので自分は家から離れた人が少ないような公園で自主練をしていました。けれどそこにもたくさん人が集まるようになってしまったので自分はサッカーが出来なくなったので悲しくなりました。そこで自分は家の中でトレーニング出来るようにしたいと思い、庭を綺麗に整理して人工芝をひきました。
オンライントレーニングや家の人工芝など良い方に変わることが多くなってきました。コロナに対して自分たちは練習出来なくされたと言う嫌な思いもあるけれど、国の方針や、オンライントレーニングなど、何かにチャレンジするきっかけにもなって良かったと思います。
◉清水 信秀 選手
—————————
4月の生活は新型コロナウイルスがあり自粛要請が出たので練習も無くなりました。僕はこれをチャンスだと思いました。なぜなら練習が無くなったので試合に出れなくても今頑張って努力すれば、このコロナがおさまった時に、試合に出れるかもしれないので今どれだけ頑張れるかだと思いました。トレーニングをしっかりしているのでこれからももっと頑張りたいです。
◉穴見 彰悟 選手
—————————
今コロナウイルスで普段どおりのことかできないなか走ったり公園ではボールを蹴ったりしています。
そんな中オンライントレーニングをしていて思ったことはやっぱ久しぶりに体幹トレーニングをするとすぐ疲れるし凄く腹筋に来たりします。なのでこれからは家でも体幹トレーニングをしたいと思います。
そしてコロナウイルス対策もしっかりしたいと思います。
◉大澤 アレキサンダー 開 選手
———————————————
<過ごし方>
いっぱい走れた。1日5.6kmを目標にした。しかし、走るだけでボールを蹴る機会が減った。
トレーニングも毎回100%やった。最近は自分であまりやっていなかったから筋トレをやる。5月は腕立て、腹筋、一日20回3セット。
<5月に向けての過ごし方>
走りは続ける。あともう少し距離を伸ばす。7.8km
ボールを触る。1日500回リフティングとトラップandファーストタッチ練習
筋トレ、腕立て、腹筋1日20回2セット
いつでも良いコンディションでいるようにする。
◉大津 徹朗 選手
—————————
今年4月は、中学一年生の時と比べて、コロナウィルスのせいで練習がほとんどできませんでした。ただ、4月の初め頃に、自主練という形でトレーロスの練習がありました。
その時に、もともと僕は、走れないのに、今まで以上に体が重く全く走れませんでした。その時に、やばいと危機感を覚え家に、コロナウィルスで外に出れないため、買ったランニングマシーンがあるので、それで最近は走り、体力を戻し、今まで以上に走れるように、時速8キロ、10キロのペースで30分から、1時間トレーニングしています。
それと、家の目の前で、弟と軽いロングボールを蹴ったり、リフティングをしたりしています。なので、体力が大幅に落ちることは、ないと思います。
これからも、体力を戻し、今まで、以上に試合で走れるようにトレーニングを続けていきたいです。
FCトレーロス事務局
U13は初めてなので、以下のテーマについて書いてもらいました。
①トレーロスの一員となって
②4月自粛期間の自主練習やオンラインTr.について。またそれぞれの課題や向き合い方についてなど
③U13自己紹介MOVIEをみて思ったこと
④その他
◉千賀 由宇 選手
—————————
1,僕はセレクションが終わってからこの日を待っていました。皆と直接会えてはいませんが、練習がはじまったら頑張っていきたいです。
2、この自粛期間をどう過ごすかが大事だと思っているし、コアストレングスも毎日できているのでこのまま続けていきたいです。
3、皆、元気が良く、一人一人が個性を持っていて、いいチームになりそうで安心しました。
4、皆、練習がはじまったら仲良くしてください。
◉佐藤 岬樹 選手
—————————
①トレーロスの一員となって
一員となったからには結果を残し全国高校サッカーに出るという目標に向かって頑張りたいと思った
②課題との向き合い方
オンライントレーニングは自分のためになっていると思うのでそのまま続けていきたいと思った
③自己紹介ムービーを見て思った事
みんな、リフティングが上手くてびっくりした。
なので自分ももっと、練習しないと行けないと感じました。
④その他
ストラバは、自分が頑張った分、見えるのでやりがいがある。Uー13の人はストラバをやっている人が少ないのでみんなやって強いチームを作りたいです。
◉古賀 幹人 選手
—————————
①4月6日(月)、FCT JYの一員になった日について。
正直、入団式や練習会がなくなってしまい、
「今日から始まるなぁ」という実感は湧きませんでした。しかし、今改めて振り返ると、
不安が沢山あったんだと思います。それは、
コロナウイルスの影響に関することだけでなく、勉強と両立できるのか、などの根本的なものもありました。ですが、不安だけではなく、「どんな仲間と、どんなサッカーをするのだろう。」という楽しみもありました。とにかく早くみんなでサッカーをしたいという気持ちが強かったと思います。
②4月活動自粛期間の自主練習やオンラインTr.、自身の特徴や課題との向き合い方などについて。
この状況なので、チームでの練習や試合をすることは厳しいので、オンラインT.R.を含め、今できる事をしている人と、何もしないひととは、とても差がつくと思います。
なので、普段の練習と同じ気持ちで、しっかりと自分を追い込めると良いと思います。
また僕は、運動量を落とさず、攻守に貢献することが強みなので、ランニングなどをして体力を落とさないように心がけています。
また、前に所属していたチームでは、体があまり大きくないこともあり、対人が弱いと言われていました。なので、筋トレなどでフィジカルを鍛えるだけでなく、体の入れ方などの技術を磨く事を頑張りたいです。
③U13選手全員で創り上げた「自己紹介MOVIE」をみて思ったこと。
色々なポジションで、色々な強みを持つ人がいて、とても面白かったです。ですが、実際にあって練習をしてみないと、その人のプレースタイルはわからないと思うので、早くみんなでサッカーをしたいと改めて思いました。また、中には具体的な目標を言っているひともいて、僕自身も頑張りたいという気持ちが一層強くなりました。
◉横須賀 陽向 選手
——————————
4月活動自粛期間の自主練習やオンラインtr.自身の特徴や課題との向き合い方は自主練習を毎日やっています。なぜなら、この休み中に他の人よりも努力をすれば上手くなれるからです。だから毎日自身練習を頑張っています。課題も毎日時間があれば、楽しくやっています。特にGKのメニューが家で出来てありがたいです。今後も進んで続けていきます。
自己紹介MOVIEを見てみんな自分なりに演出を面白く動画を作ろうと工夫をしていて見ていて楽しかったです。コロナウィルスが流行している今緊急事態宣言が発命されてサッカーができなくて悔しいです。早くサッカーをしたくて待ち遠しいです。
◉目黒 旺樹 選手
—————————
①FCT JY の一員になった日について
だんだん実感がわいてきて、自分がこのチームを強くするんだと強い決心をしました。
②自主練習やオンラインtr、自身の特徴や課題の向き合い方
自主練習は、毎日リフティングとドリブルやランニングを継続してできた。
オンラインtrはしっかり取り組めた。でも、きつい姿勢の時に少しサボってしまったところがあったので今後わ気おつけたいです。
③U13の「自己紹介MOVIE」を見て思ったこと
皆一人一人の特徴などが見れたので、自分もトレーロスで頑張ろうと思いました。
◉小林 悠吾 選手
—————————
①4月6日(月)、FCT JYの一員になった日について
小学生気分だった自分がこれからのことを思い浮かべると、このままFCT JY、中学校へ行くとみんなついていけなくなってしまうので、今は気持ちを切り替えて中学生の気持ちになりました。とても違和感を感じました。早く新しい仲間と一緒にサッカーをやりたい気持ちでいっぱいでした。
②4月活動自粛期間の自主練習やオンラインTr.自身の特徴や課題との向き合い方について
この1ヶ月ほど僕は練習がないので自主練やFCT JYから出された課題など、取り組んできました。その中で、僕は目標を立てました。それはランニングで何個か場所を決めてどんどん距離を増やしていき、最終的にファンルーツまで走ります。(毎日増やして走っていません)後、自主練でも決めています。それはリフティングでFCT JYで出されたリフティング技を全てできるようになってから世界一1周という技を2周、3周と増やして頑張っています。
このように、目標を持ちながら課題と向き合っています。
③U13選手全員で創り上げた「自己紹介MOVlE」を見て思ったこと
「自己紹介MOlVE」を見て僕はみんなサッカーが上手そうで再開してFCT JYでサッカーをする時が、楽しみです。みんなについていけるよう頑張りたいです。サッカーをする中で、まずは、チームメイトと仲良くなりチーム一丸となって、頑張りたいです。
④その他
僕は、小学校2年生の始めからインテルアカデミージャパンのスクールに通っていて、そのスクールは、6年生の最後まで通っていました。とてもお世話になっている所です。そのスクールは、中学生の選抜チームがあり、コーチに聞くと、FCT JYとよく試合をすると言うのでびっくりし、インテルと試合をするのがすごく楽しみです。インテルと試合をする時は、スタメンになり、インテルのコーチに、今の自分のプレーを見せて、挨拶をしたいです。
◉葉山 開都 選手
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①FCTJYの一員になった日について
まず始めにとても楽しみだと思いました。これから3年間仲間と共にチームを強くして、T1.関東リーグへと進んでいきたいです。自分その中でどんどんレベルを高めていきたいと思いました。
②4月活動自粛期間の自主練習やオンラインtr.、自身の特徴や課題との向き合い方などについて
4月の活動自粛期間中では、家の庭で1人でサッカーしたり、たまに友達と公園で3〜4人ぐらいでキック練習、2or2のミニゲームなどをしていました。またオンラインtr.では、コーチの動きをよく見て体のストレッチ、筋トレなど自分の為になることを全力でやりました。かなりきついトレーニングでもやめずに自分の体を追いこんでトレーニングしています。腹筋も痛くなり、だいぶ効いてきています。早くコロナウイルスが収まって、チームのみんなとサッカーをしたいです。
僕の特徴は、シャペウ、ボレーなどの浮き球を扱うこと、左右両足の強いシュートを打てることです。この期間中では、狭い場所でもできるリフティング(つま先×)をして浮き球を扱う感覚を確かめ、コーンを置いて左右交互に蹴り、より正確なキックが蹴れるようにに練習していました。また、一つ上の友達とバーに捕まって神コースを作ってそこに入れる練習などもして強化していました。
逆に僕の苦手とする、ディフェンスの部分では、友達とミニゲームなどをする時にディフェンスに回って、よりボールをよく見て、体を入れる練習などをして、ディフェンスを強化していました。
③U13選手全員で創り上げた「自己紹介MOVIE」をみて思ったこと
まず見て率直に思ったのは、みんな色々なアイデアがありとても面白いと思いました。この自己紹介MOVIEをみて、ますますチームでの活動が楽しみになってきました!
中には、難しいリフティングの技をしていたり、自分の特徴をはっきり説明していたりしていたので、とても興味が湧いてきました。セレクションの時一緒だった友達も何人かいたのでとても嬉しかったです
早く練習が始まってみんなと一緒にプレーして、コミュニケーションを取ってチームワークを良くしていきたいです!
◉伊勢亀 譲 選手
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①4月6日(月)、FCT JYの一員になった日について
自分が入りたかったチームなので凄く嬉しいかったです
②4月活動自粛期間の自主練習やオンラインTr.、自身の特徴や課題との向き合い方などについて
自分は自粛中に出来る課題が一杯あるのでそれを自主練習としてやっています。そしてオンラインTr.は参加していませんがこれから参加し自分が出来る以上に頑張りたいです。そして自分はパスの精度は自信があります。でも自分は守備が苦手なのでこのトレーロスで、出来るようにしたいです。
③U13選手全員で創り上げた「自己紹介MOVIE」をみて思ったこと
皆自分の意識が高く強いチームになると思いました。自分も負けずに頑張ろうとも思いました。
◉三田村 改 選手
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①あまりトレーロスの一員になったという実感があまりわきませんでしたが活動再開に向けてしっかり練習しようと思いました。
②僕はこの活動自粛中体力がおちないように毎日3キロ以上走ろうと思いました。そして自主練習は毎日かかさずやろうと思います。そしてオンラインTr.がある日は毎日かかさず参加しようと思いました。
③僕は、U13全員で創り上げた自己紹介ムービーをみて早くみんなとサッカーがしたいと感じました。
◉嶋根 輝翔 選手
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①この日がやっと来た。今まで以上に頑張っていこう。一意専心
②自分の苦手な走りこみと左足の練習を積極的にしてます。僕の得意とするプレーやポディションはDMFです。そしてもちあじのロングパスやシュートを生かしていきたいと思います。このコロナウイルスの中このようなオンライントレーニングを取り入れることはみんなとのコミュニケーションなども取れて良いと思いました。
③一人一人自分の個性が出てたと思います。自分のを見て思ったことは自分の得意なことを入れた方がいいと思いました。
④このトレーロスでみんなといられる期間は普通よりもコロナウイルスの影響で減るけどみんなと会えたときはどこのチームよりも早く準備をして試合に挑みたいと思いました。また僕はこのコロナウイルスをできるだけ無くすためにもできるだけ外出を控え自主練をしモチベーションを保っていきたいと思います。
◉池田 奏 選手
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トレーロスの一員として頑張りたい事は、仲間とのコミュニケーションや、自分の短所克服、長所をのばす、など様々な事に磨きをかけていきたいと思います。
活動自粛中は、河川敷沿いを走ったり坂を走ったり、家で体幹トレーニングなどをやっていました。
自己紹介ムービーでは、これから一緒に戦って行く仲間達の特徴などが分かり、早くみんなと練習したいと思いました。
◉山本 眞士 選手
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1.4月6日、FTC JY の一員になった日について
すばらしいチームに入ることができたので、1つ1つの練習に真剣に取り組み、チームの勝利にこうけんできるようにがんばりたいと思いました。
2.自主練習やオンラインTR、自身の特徴など
活動自粛期間の中で、コーチの方々が用意してくださったオンライントレーニングは、少しハードルが高く、とても良いトレーニングだと思いました。また、自主練習は、ドリブルやボールコントロールの練習をしているので、2つともタイプがちがい、すごくためになるトレーニングだと思いました。
活動が始まったら、特徴を生かしながらプレーして、課題を改善して、良い特徴をより増やしていきたいと思います。
3.「自己紹介MOVIE」を見て思ったこと
とても良い仲間が増えたと思いました。共にレベルアップしていきたいと思います。
4.その他
トレーロスの勝利にこうけんできるようにがんばります。
◉松野 祐太 選手
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①最初は活動がなくてトレーロスジュニアユースに入った実感がしなかったけどオンライントレーニングや、自己紹介movie で背番号があってチームに入団した気持ちになりました。
②ペースランニングはペースが落ちないように意識しています。ボールテクニック
では、自分でコツを見つけてうまくなれるようにしています。
③自己紹介Movieは、チームメイトの顔や、背番号をもらってより一層ジュニアユースに入団した気持ちになりました。
④これから3年間よろしくお願いします。
◉住谷 拓都 選手
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4月6日トレーロスに入ってトレーロスの一員になった日について、正直に言って実感はないです。コロナウィルスの影響もあって、みんなと実際にあって、コミュニケーションを、あまり取れてないからだと思います。自主練習やオンライントレーニングは、ときとぎカクカクしているけど、毎日こまめに意識して外にこまめに出て運動して頑張っています。自己紹介の動画を見てこのメンバーで自分の夢を叶えたいと思ったしまたこのメンバーで頑張って行きたいと改めて思いました。
◉尾崎 快仁 選手
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①新しいチームメイトと上手くやっていけるか不安だったけど、新しいチームメイトとサッカーやるのが楽しみで不安もなくなって早くみんなとサッカーがしたいと思いました。
②オンライントレーニングは、自分は、体感がないからいいトレーニングなので毎回有り難くトレーニングしています。コロナ明けにみんなと差がつかないように頑張っています。自分の特徴は、左と右両方けれることと、ロングシュートです。
③みんな、リンティングが上手くてなんでそんなに上手いのか聞きたくなりました。そして、みんな上手いと分かって自分も頑張ろうと思いました
④早くコロナが収束してみんなとサッカーするのを楽しみにしています。
◉福士 和真 選手
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①これからトレーロスでサッカーをするんだとワクワクする気持ちと3年間の間に立ちはだかる壁をどのように超えるかと様々なことを考えました。また、トレーロスで自分の力を発揮したいと思いました。
②自主練習は日々違う物をローテーションしてやっています。オンラインTr.は日程が空いている日にやろうと思っています。自分の特徴は左右強烈なシュートなので日々ボールの中心をとらえれるよう練習しています。課題は自分ができることから練習しています。
③自己紹介MOVIEを見てこのメンバーで3年間戦うんだと思いました。またこのメンバーで早くサッカーをしたいと思いました。
◉北村 陽太 選手
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①4月6日(月)、FCT JYの一員になった日について
ぼくは4月6日のことをよく覚えています。チームが変わり、環境や人も変わりました。中学生という新たな道へ進み、サッカーもトレーロスで知らない友達、コーチ達と仲良くなってサッカーを一緒にやりたいと思っていました。しかし、コロナでサッカーどころか、会うことも出来ませんでした。でも逆にチャンスだと思いました。なぜなら、このコロナが終わるまでに人一倍練習すれば終息した時にみんなよりうまくなれるかもしれないからです。この長くなるであろう期間の間にどれだけみんなよりも練習するかによってちょっとした差がうまれ、この後のサッカーが変わってくると思いました。この4月6日から意識がちょっと変わったと思いました。
②4月活動自粛期間の自主練習やオンラインTr.、自身の特徴や課題との向き合い方など
活動自粛期間の最初の方は、友達と一緒に公園に行き、一対一やゲームなどをしてサッカーをしていました。対戦系のサッカーをして、ドリブルなどをやっていました。それに毎日走ることも心掛けていて、6,3㎞を雨の日以外は走っていました。4月8日~からしていて、約1ヵ月たちました。「続ける」という難しさを実感しました。これからも走っていきたいと思います。オンラインTr.は、最近ハードになっていると思います。体力、筋力、メンタルといったサッカーでは重要な所をしているので、とても良いトレーニングになっています。5月は自主的に柔軟なども入れて、家で自主的にできると良いです。トレーロスから出る課題は、見るのや、トレーニングするのが遅く、自分で行動が遅いと感じています。4月などは、ギリギリといったものが多く、自分でも改善しなくちゃいけないと思っています。5月に入ったので、その所を改善していきたいです。課題が来たらすぐにやるといった習慣を身に付けることで、遅いといった事がなくなるのではないかと思いました。だから、「来たらすぐやる」といったことを5月は目標としてやっていけると改善されると思います。
③U13選手全員で創り上げた「自己紹介MOVIE」をみて思ったこと
みんな一人一人個性を生かしたMOVIEだったなーと思いました。しかもみんな音やリフティングの技なども見せ、工夫していてスゴいと思いました。ぼくの場合、至って普通でおもしろくなかったので、よりみんながスゴいと思いました。リフティングの技で、できないのが数個あったので練習してみたくなったり、負けたくないと思ったりと、色々なことを考えながらみていました。一番強く思ったのはこのMOVIEを見て、うまい子がいたりスゴイ子がいたりして、この子たちと早くサッカーを一緒にしたいと思いました。1日でもはやくコロナが終息して、トレーロスのみんなとサッカーがしたいです。
◉中里 駕孔 選手
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①新しいチームに入って、楽しみに思う反面、チームの一員として責任感が高まった。また、コロナのせいで、ちゃんと始まるかどうか心配だった。
②4月の自粛期間では、特にリフティングを練習して、できる技が増えた。モニターTr.では自分ではできているつもりでも、いざコーチのカウントにあわせるとまだまだだなーて思う。自主練をやっていてもモニターTr.をやっていても体がとてもかたいと思うからそこをなおしたい。
③みんなの人柄とかがわかりやすくて、意識が高い人が多かった。良いチームになりそうだと思うと早くみんなでサッカーしたい。
◉大熊 健太 選手
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①三年間トレーロスでサッカーができるというワクワク感と、はやくチームメイトに会いたい。そういう気持ちでしたが、コロナウイルスで練習や入団式がなくなり残念ですが、気持ちを切り替えて自主練などがんばっていきたいです。
②毎日、済美山で3、4人の友達とサッカーをしています。1対1やリフティング対決など、たまに走りにいったりしています。体幹トレーニングや自主トレメニューも取り組んでいます。オンラインTr.も引続きやっててほしい。
③個性溢れる選手たちがいたし、みんな強そうな顔をしていたのでたのもしい。はやく一緒にサッカーがしたい。
◉安東 和寿 選手
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①ぼくは、セレクションを受けた時、コーチが色々アドバイスをくれたのでとても嬉しくてこのチームでプレーをしたいと強く思いました。だからトレーロスの一員になった時に、凄く嬉しかったし絶対スタメン取ってやるという気持ちになったしみんなと仲良くなってチームをT1にあげたいと思った。
②みんなとやるトレーニングは上手くつながらなかったりしてドキドキした。でもやっていくうちに、どんどん慣れていきみんなとトレーニングするのが楽しみになった。4月6日から毎日4キロ走っています。もっと早くSTLAVAをやっていれば良かったと思いました。
③みんなそれぞれ自分の個性を出しながらやっていて見ていてすごく楽しかったです。
◉篠崎 寛太 選手
—————————
1自分はトレーロスに入りたかったので入団出来て嬉しかったです。
自分はトレーロスに入ってゴールを決めたりアシストしたいです。
2僕は体幹が良くないので体幹トレーニングや筋トレをする。自分はパスが特徴なので自粛期間中にパスの制度を上げたいです。オンライントレーニングは毎回出るようにしたいです。みんなより少しでもトレーニングをしたいです。
3自己紹介ムービーはみんなの顔を見れたし特徴や得意なことなどを聞けて良かったです。
4活動自粛期間中にもっとキックの制度を上げてボールを蹴れるようにしたいです。
◉栗林 輝 選手
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残念ながら入団式は無くなってしまったけれど、オンライントレーニングや、stravaなどを通じてトレーロスのみんなともう仲良くなったように思えた。
オンライントレーニングは、キツいけど、やっていくうちに筋肉がついてきたように思えた。stravaは、みんなもやっているから頑張ろうという気持ちになった。なので、これからも1番になれるように頑張りたいと思います!
以上、FCTJYの4月の所感ノートになります。
最後に、命を守るために戦っている医療従事者や関係者のすべての方々に感謝申し上げます。
いち早く、新型コロナウイルスの感染が収束し、日常が戻ってくることを願うばかりです。
FCトレーロス事務局
5月17日(日)、「FCT & Friends」が行われました。
今回は、元U-15、16日本代表、現横浜FCの武田英二郎選手に来ていただきました!!
パリスコーチは、武田選手とマリノスユース時代の元チームメイトです。
・プログラム
【ジュニアの部】
1、開会の言葉
2、武田英二郎選手の紹介
3、パリスコーチの紹介
4、質疑応答
5、その他質疑応答
6、各学年ごとに記念撮影
【ジュニアユースの部】
1、開会の言葉
2、武田英二郎選手の紹介
3、パリスコーチの紹介
4、じゃんけん勝負
5、質疑応答
6、各学年ごとに記念撮影
【じゃんけん大会】
勝者
大熊健太 選手(U13)
門倉幸樹 選手(U14)
宮下烈 選手(U15)
【質問者の感想】
【U9質問者】
・湯脇翼 選手
武田選手が小学生のときに色々なスポーツをしていたと知り、僕も色々なスポーツにチャレンジして、
サッカーも上手になりたいと思いました。
武田選手にインタビューできて嬉しかったです。
・宮崎颯大 選手
武田選手はカッコ良かった。プロのサッカー選手に質問するのは緊張したけど、優しく教えてもらえて、とても嬉しかった。
【U10質問者】
・北出剛大 選手
現役のJリーガーに質問できる機会はなかなかないので、今回質問できてめちゃくちゃ嬉しかったけどとても緊張しました。
コツコツと努力することで苦手なことでもそのうちできるようになるとアドバイスをもらったので、自粛中だけでなく自粛が明けた後も出来ることをコツコツとやっていきたいと思いました。
・岩森祐汰 選手
リフティングが上手になりたい思いだったけれど、何より大事なことは、毎日練習することだと言う事がわかりました。
そして、質問に答えてくれる時に、「祐汰くん」と自然に呼んでくれました。名前を呼んでもらうことって、こんなにも嬉しいんだなと思いました。有名な選手のお話を聞けて、嬉しかったです。
横浜FCの試合見に行きます!
【U11質問者】
・栃谷厚志 選手
参加する前は、どんな話を聞けるのか楽しみでした。
名前を呼ばれて質問する時、すごく緊張したけど
DFとして大切なことを聞くことができてよかったです。
相手によせて、積極的にボールをとれるように
頑張ろうと思いました。
【U12質問者】
・本郷榮人 選手
縦パスを出すって決めていても最後まで見ないで相手がずれるのを待つというのは知らなかった。
自分は縦パスをあまり出せないから参考になりました。
相手との駆け引きをする、自分をだますという感覚、も自分のものにしたいです。
今回、武田選手に教えてもらったアドバイスを今後の練習やみんなとアップしている時間でも積極的に意識していこうと思います。
・稲垣颯人 選手
僕は、武田選手の話を聞いてやっぱり努力は必要だと確信しました。武田選手は、僕が苦手なドリブルでのフェイントがうまくなる方法は、毎日5分でも10分でもいいから練習をやり続けることが大切だと教えてくれました。
僕は、練習のない日はボールを触らない日が多かったので、まずこれからは毎日ボールを触るようにしていきます。そして、毎日自主練をやり続けてうまくなれるように努力をしたいと思います。
・橋本有統 選手
武田選手も右足が不得意と聞いて、自分だけ苦手じゃないと分かって、安心しました。引き継ぎ、右足が使える様に練習を続けて、試合で使える様にしたいと思いました。質問ができてよかったです。有り難うございました。武田選手、これからも良いプレーを見せてください。今度、再開したら応援に行きたいです。
【U13質問者】
・千賀由宇 選手
5月17日(日)、zoomを使ったプロサッカー選手へのインタビュー企画で、横浜FCの武田英二郎選手に話を伺うことができました。
こういう機会を作ってくださりありがとうございます。
武田選手は、横浜FCの上下関係について尋ねた僕に、「練習中や試合の時は関係ない」と言ってくれたので、これからは、そのことばを心に刻んでサッカーにとり組んでいきたいです。
武田選手は、「クロスが武器」と言っていたので、僕もクロスを武器にしたいです。
・北村陽太 選手
僕は武田選手に質問できました。内容は、「クロスをあげる時に意識している事は何ですか」です。武田選手は一個一個丁寧に説明してくれました。「自分が思っている所より2mぐらい手前にボールを蹴ると良い。」と言っていました。その時は分からなかったけど実際にやってみると確かにぴったりでした。子どもの場合だと1m〜1.5mぐらいでぴったりでした。コーナーやロングボールを蹴ってたので、それも試してみました。すると良い所にボールが落ち、ぴったりでした。色々な場面に使えるという事も分かりました。試合で試したいです。実際にプロの人の話を聞けていい経験になったし、楽しかったです。
・山本眞士 選手
5月17日、横浜FCに所属しているプロサッカー選手の武田英二郎選手へのインタビュー企画がありました。まだ現役で活躍されている選手に話を聞ける機会はとても貴重なので、楽しみにしていました。
武田選手が他の選手たちの質問に対し丁寧に答えている中、コーチに名前を呼ばれてとても緊張しました。しかし、武田選手が明るく接してくれたおかげで、緊張は少しずつほぐれていきました。トレーロスのコーチの方々、このような貴重な時間を作ってくださりありがとうございました。
ぼくは、武田選手に、「守備をしている時に、相手にされたら嫌なプレーはどんなプレーですか?」と聞いたら、武田選手は、「ドリブルもパスも選択できて、いつ運んできてもおかしくないような雰囲気を出す選手のプレー」と答えてくださったので、ぼくは、そのようなことをできる選手になりたいと思いました。武田選手に聞いたことを実際に試合でできるように、これから頑張りたいと思いました。
・中里駕孔 選手
積極的に質問できてよかった。
みんなの分を削って自分がしたい質問をしたからこの機会を無駄にしないでこの機会で学んだことを大切に努力していきたいです。
・クロスは自分が思っている2メートル先に蹴る。
・逆足はできるように練習した方がいい。
・キックの質はたくさん練習すればできるようになる。
僕は逆足は、少し得意なので右と同じくらいになるよう努力したいです。
僕は1番キックの質を高くできるようにしたくて、ただ5号球に変わってさらに難しくなったから心配だったけど、ちゃんと努力してれば良くなることがわかったので、もっと練習量を増やして逆足もキックの質を高められるようにしたいです。
・佐藤岬樹 選手
まず始めに質問させてくれてありがとうございました!武田選手も左利きで自分と同じでした!プロは、右足も、蹴れないと行けないのでこの期間中に、練習したいです。本当に貴重な時間をありがとうございました!
後、選手の本も、たくさん呼んでサッカーを勉強したいです!
【U14質問者】
・岡村琉暉 選手
前回は2回目の本物のサッカー選手に質問できる機会でした。実際に自分が疑問であったボームをとる時、守備をする時に意識していることはなんだろうという疑問を直接聞けて良かったです。具体的ですごく分かりやすかったです。それは相手との距離を詰めるということでした。自分は距離を詰められてないところなどが多くボールを取り切れないことも多くありました。でも確かに詰めることによって交わされにくくなるのは確かだと思いました。このアドバイスを活かしていきたいです。そして滅多にない機会なので1回1回を大切にしたいです。
・加野陽己 選手
今回は武田英二郎選手にインタビューさせて頂きとてもプロの緊張の解消の仕方プレーの時の考えていることまたこうゆう風にプレーすると上手くいくよなどということも教えてもらいました。
この外出があまり出来ない期間でこのインタビューはとても参考になりました。
サッカーができるようになったら武田選手に教わったことを活かしてサッカーに取り組んで行きたいなと思います。
・村山楽人 選手
自分もまわりより上手いと感じているわけではないし、試合前も緊張することが多く、自信を持てないことがありました。でも今回武田選手の話を聞いて、もう少し楽観的に考えてもいいと感じ、不安を払拭できたと思います。また、質問に答えてもらったように辛い時は家族を思い頑張りたいと思いました!
・関灘翔太郎 選手
武田選手の話を聞いて、印象に残っていることは2つです。
1、利き足ではない方を毎日、練習するべきだ。ということ。
2、DFにとって、イヤな相手は、ドリブルで打開できる選手。であること。
この2つのことを意識して練習に取り組みます。
自信を持ってプレーすることも、大切だと感じました。
今、このような話を聞く機会があってよかったです。
【U15質問者】
・高木翔希 選手
今回自分が質問できる時間を作ってくださり、質問することができました。僕は攻撃の選手なので、ディフェンダーの気持ちを聞きたくて、今までで1番ボールをとりにくかった選手をきいて、それはどうしてなのか、教えていただきました。外人の体の大きいイバ選手だと答えてくださいました。改めて体が大きいと有利なこともかんじたし、ドリブルや、シュート、パスなどいろいろな選択肢を持ってプレーする大切さもかんじました。
・野田大翔 選手
実際にトップチームで活躍している選手から話を聞けて色々なことを知れたり自信が持てるようになった。「サッカーを楽しむこと」「いい意味でカッコつけてプレーすること」は今後の自分にいかしていきたいと思った。
【各学年の記念撮影】
【U8からU10記念撮影】
【U11記念撮影】
【U12記念撮影】
【U13記念撮影】
【U14記念撮影】
【U15記念撮影】
武田選手、選手の為にインタビューのお時間を作ってもらい、ありがとうございました。
現役のプロ選手の話を聞くことは、選手たちにとって素晴らしい経験なりました。
貴重な話を聞いて、どれだけ頑張れるかが大切だと思います。
武田選手の繰り返し伝えたかったことを体現できるのは選手だけです。
今出来ることは何なのか?今やるべきことは何か?を考えて取り組んで行きましょう!
武田選手の今後の活躍にトレーロス一同応援します!
以上
トレーロス事務局
5月24日(日)、「FCT&Friends」が行われました。
元FCトレーロスジュニア、ジュニアユースで、現BTU UNITED(タイリーグ)の紀井大武選手にタイからZOOMを使い参加していただきました。
今回、進行役を務めていた後藤コーチは、紀井選手のトレーロス時代のコーチです。
・プログラム
1、開式の言葉
2、トレーロス時代の話
3、高校時代、アメリカの時の話
4、じゃんけん大会
4、質疑応答
5、各学年の記念撮影
【当時の写真】
【FCトレーロス ジュニア時代】
【FCトレーロス ジュニアユース時代】
【高校時代】
【じゃんけん大会】
勝者
・安藤和寿 選手(U13)
<勝者には景品があります>
【質問者の感想】
【U13質問者】
・大熊健太 選手
タイリーグの良い所が気になり質問しました。日本とタイでは色々な国の選手かいるので、フィジカルの違いがあ
・古賀幹人 選手
僕は紀井大武選手に質問する機会を頂いたので、「海外に行こうと
・小林悠吾 選手
今日は大武選手にインタビューしました。
僕が質問したことは「中学生時代に行っていた練習はありますか?
他にドリブルのコツで相手との距離をたもちながらドリブルをする
これからも大武選手が言ってくれたことを活かして頑張りたいです
・中里駕孔 選手
・カバーに早く行けるようにしたけば良かった。
僕はカバーとか全部のポジション修正が遅いのでこれを今から練習
・身長が小さくても大きくても、どっちにもできることがある
僕は身長が少し大きくて、
・千賀由宇 選手
こういう機会を作ってくださり、ありがとうございます。
紀井選手は、トレーロス出身ということもあり、僕たちに「
僕はそんな紀井選手を、尊敬しています。
僕が、「日本のサッカーと海外のサッカーの1番違うところ」
【U14質問者】
・大津徹朗 選手
今日は、大武選手に質問しました。
僕が質問した内容は、おんなじポジションに自分より身長が高く、
その質問大武選手にが答えてくださったことことは、小さい選手の
次回からの練習は、身長が低いことを長所だと言うことを思いなが
・遠藤龍斗 選手
今回の質問で思ったのは、メンタルを高く持つには自分をある程度、過信することが大切だと思いました。過信というと言葉がすぎるかも知れませんが、質問の回答で[自分が一番上手いと思ったほうがいい]と言われました。これからは自分を信じ努力もし最高のプレーを目指したいと思います。
・飯尾直央 選手
紀井大武選手に、
【U15質問者】
・西村禮 選手
今回はタイリーグの紀井大武選手とインタビューすることができま
・渡辺明生 選手
今回のインタビューで僕が1番印象に残った事は、外国のサッカー
外国でサッカーをするって事は現地の人から見れば外国人選手で結
また、留学をした事で、外国の文化に触れる事で価値観などが変わ
・和久井友皓 選手
今回の選手は自分とポジションが似ている選手で話をきいて学べることは多かった
実際にどのような事を意識してるか聞いたり、これからのプレーに少しでも活かして、
<原文ママ>
【スタッフ】
・パリスコーチ
ヒロムがすごい良い話をしてくれたと思います。 彼も久しぶりに中学生と話して振り返ることがいっぱいあると思います。 今分かってる事を1ヶ月後や2年後に覚えていたら、さらに成長してると思います。
良い例になってると思います。 チャレンジして、 努力して素晴らしいと思います。
ヒロムも俺も皆んなの成長は、自分の責任です。応援するけど皆んなで頑張りましょ!
I enjoyed Hiromu’s discussion very much, I hope everyone took something out of the conversation.
I think for the players and himself, speaking to middle schoolers was a good time to reflect and review.
If he knew what he knows now, a month or even 2 years earlier, he would have developed even more.
His journey is a good example for everyone. The courage to pursue his goals and the hard work he put in is amazing to see.
Hiromu, all players and myself must keep developing and growing. Our development is our own responsibility. I will support all Toreros players but we must all put the effort in ourselves.
【各学年の記念撮影】
【U13記念撮影】
【U14記念撮影】
【U15記念撮影】
紀井選手、トレーロスの選手たちの為に、インタビューのお時間を作っていただきありがとうございました。
トレーロスから海外へ挑戦して活躍している姿は、間違えなくトレーロスの選手たちの希望です。
海外に行くために英語や、海外の選手に対してどうやったら勝てるかなど、自分から学び考えていると知り素晴らしいと思いました。
選手も紀井選手のように、日々自ら考え学び挑戦していきましょう!
これからも、FCトレーロスOB として、海外で挑戦して、頑張ってください!
紀井選手の今後の活躍にトレーロス一同応援します!
以上
トレーロス事務局
今想うこと<5月>です
この大変な状況下において感じることは特別な意味を持つはずです
これから生きていく上での大きな教訓にしなければなりません
選手のコメントは以下の通りです
◉加野 陽己 選手
ーーーーーーーーー
オンライントレーニングやstravaなどをやっていてどちらもみんながどのくらいやっているのかを見ることができ自分のモチベーションを保てていましたが、練習が始まると実際にあってトレーニングをしているのでやはりオンラインの時よりも負けられないっていう気持ちがすごく出てきました。
この期間で仲間で競えることの大切さが身に染みて感じられました。
この気持ちを忘れずにこの後のトレーニングをしていきたいです。
◉長原 雄大 選手
ーーーーーーーーー
オンライントレーニングは普段やるトレーニングよりもきつくしっかりトレーニングをやることで強い体がつくれるようなことができるので1回1回の練習を大切にできたと思いました。
練習が始まった時に良いプレーができるように公園に行ってボールを蹴ったり練習をしたりしていました。PPTr.では時間が短いけれどその時間を大切にして練習できたので良かったと思いました。
感染予防のために手洗いうがいもしっかり徹底してすることができたと思います。
◉堤 慈英 選手
ーーーーーーーー
5月は緊急事態宣言があり、思うように練習も出来ず、学校にも行かずに過ごして居ました。
そんな中オンライントレーニングや、pptrなどを毎週行い何とか練習してきました。正直自主練の質は高いものでは無く、弛んでいる所が多く今は少し後悔していますが、ピッチを使えるようになったので、また気持ちを入れ換えて頑張りたいと思いました。
◉宮坂 哲之真 選手
ーーーーーーーーーー
コロナウイルスでみんなで集まって練習をすることは少なくなり、家でのオンライントレーニングなどでしか選手同士で顔を合わせる機会がありませんでした。この休みの期間は自分を成長させるチャンスだったのだとわかりました。
PPTrが始まった時は体力などが落ちていてとても危機感を抱きました、これからの練習で前みたいに戻すのは大変だと思いますなるべく早く、戻せて行きたいです、
◉森 勇気 選手
ーーーーーーーー
5月は自分にとっていい月になったと思います。なぜならpptrなどのトレーニングによって少しずつ体が前の状態に近づいていっているのが分かるからです。しかしまだ前の状態に近づいているだけなので6月もしっかりpptrなどののトレーニングをしっかりこなして少しでもはやくもとの状態に戻すことができればいいなと思います。あとこの新型コロナウイルスの影響でサッカーができなかった分、サッカーを楽しんでいきたいと思います
◉大内 怜久翔 選手
ーーーーーーーーーー
5月に入り、PPTrやFRPTrも始まり他学年とのトレーニングだったり、少人数のトレーニングで、いつもと違う活動内容で再開ですが、外でボールを蹴れる気持ちよさを感じました。
学校もオンライン授業や分散登校が続き、まだまだ日常生活に戻るには時間がかかりそうですが、少ない時間でもチームで練習が出来ることに感謝し、ストラバを含め自己練習をこれからもコツコツと続けていきたいと思います。早く試合がしたいです。
◉村山 楽人 選手
ーーーーーーーーー
緊急事態宣言が解除され、しっかりとした練習ができると言う事で僕は不安より楽しみの方が多かったです。これまでオンライントレーニングやPPTrもやってはいたけど、しっかりボールを蹴るトレーニングはあまりしていませんでした。なので思いっきりボールを蹴るということがすごく楽しく感じました。だから、当たり前にできることを大切にして、今回のコロナのような状況になっても、できるだけ早く元の状態にもどすというような対応ができるようにしたいと思いました。
◉神野 倫久 選手
ーーーーーーーーー
5/1~5/31 オンライントレーニング、PPTR、選手のインタビューについて
5月はファンルーツパークに行ってサッカーをすることが出来なかった。
しかし、オンライントレーニングや公園で自主トレーニングをして体を動かした。
オンライントレーニングでは、しっかり集中して取り組むことが出来た。
PPTRでは、数人だけど再会することが出来たし、短い時間の中で充実したトレーニングが出来た。
選手のインタビューは、貴重な話を沢山聞くことが出来たし、サッカーともう一度しっかり向き合うことが出来た。
今月から分散トレーニングが始まったのでしっかり予防して楽しくサッカーしていきたい。
◉杖野久保 諒 選手
ーーーーーーーーーー
5月中のまとめ
5月は2日に一度は走ろうとしてそれを実行することができた。そして毎日勉強して、オンライントレーニングとpptトレーニングと充実した一ヶ月だと思う。
ただ学校が始まって自転車通学とFRPトレーニングが重なってミスが重なって
モチベーションが中々上がらなかった
ただこれは自分の体力が落ちているからなので今月はコロナ前の体力に戻して
絶対にスタメンを取れるようにしたい
◉門倉 幸樹 選手
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【五月の振り返り】
(サッカー面)
五月はコロナウイルスが一番危険な時期でzoomを使って、トレーニングをして、筋肉を使ってトレーニングをすることが出来て良かったです。ボールのトレーニングもやり、家の中で狭かったけど、狭かったからこそ細かいステップ、細かいボールタッチをすることができ、より集中することが出来ました。
(反省)
stravaのアプリで二週間しか走れていなかったこと。身体が硬かったこと。トレーニング中に回数が追いつけていなかったこと。公園のトレーニングに参加していなかったこと。
(生活面)
中々外に出れなくてロングキックや強いキックなど出来なくてキツかったです。学校が休校だったため午前中に学校の課題、夕方に三時間勉強することが出来ました。
(反省)
時々、朝ごはんを抜いてしまっていたこと。
◉清水 信秀 選手
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5月の感想
コロナの自粛期間が終わり練習が再開しました。毎日ボールを蹴っていたけれど走り込みが少ないと思いました。公園で走る時に自粛する前よりも体力が少なくっていました。そこでみんなと差が開いてると思いました。なので大会が始まるまでにしっかりサッカーに集中してもっと体力を上げることが大事だと思いました。そのトレーニングを自分でももっとやっやりたいです。
◉大澤 アレキサンダー 開 選手
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<過ごし方>
・走らなくなってしまった。その代わり自分ではけっこうボールをさわっていた。トラップやリフティング等。わざがなんこかできるようになった。
・筋トレをやると言っていたがやらなかった。
・PPTRに1回おくれてしまった事。自分のことが管理できるようになります。
<6月にむけて目標>
・学校も始まるからサッカーと学校の両立
・自分の管理
・走れるなら走る
・ボールも続けてさわる
<大きな目標>
学校とサッカーの両立
◉遠藤 龍斗 選手
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5月になり、コロナ自粛期間も長くなりました。5月末には緊急事態宣言が解除され少しずつ普段のように練習ができるようになりました。公園でのコーチとおこなったトレーニングでは普段ならもっと簡単にできたこと、もっと速くできたことができなくなっているなと感じた一方、ファンルーツでのトレーニングではズームトレーニングのお陰で筋力がつきシュート力が上がったと感じました。
体力を戻し、技術も向上させて行きたいです。
◉穴見 彰悟 選手
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やっと緊急事態宣言が解消されて
先月から練習がはじまりました
ずっと休んでいたなかでいきなり練習が
始まってまだ体がしっかりうごきません
なのでしっかり走ってまた体力のこうじょを目指したいとおもいます
そしてコロナ対策もしっかりしたいと思います
◉岡村 琉暉 選手
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5月の感想
この状況の中公園で練習をしたりオンライントレーニングであったり現役のプロサッカー選手にインタビューする機会がありました。この期間だから出来ることを考えて無駄にしないようにしたいです。また練習が少しずつではありますが6月から再開されました。最初の練習では生活リズムの乱れなどからあまりよく動けませんでした。サッカー選手としてそれは絶対に良くありません。練習が再開されたからには公式戦に向けて自分のパフォーマンスをあげられるように体調管理も大事にしていきたいです。これからは一つ一つの練習を無駄にしないように意識したいです。
◉大津 徹朗 選手
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今回の5月は、コロナウィルスの影響で外でのトレーニングが出来ず、オンラインでのトレーニングになりました。オンライントレーニングは、体幹トレーニングがメインでした。オンライントレーニングで僕は、あることに気づきました。
それは、体の左側が右側に比べ弱く、すぐにバランスを取れなくなったり、すぐにきつくなってしまうことが多いと言うことです。
なのでこれからは、左側を意識してトレーニングをやっていきたいです。
それとやはり、サッカーがある時比べ体力がものすごく落ちてしまったので、今までよりも走ることに力を入れ、みんなと同じもしくは、それ以上までに、体力をつけたいと思いました。
◉森田陽人 選手
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5月は4月と少ししか変わらず自主練をしていました。変わったところは4月は毎日のように走っていましたが、5月になるとだらけてしまって週に2回ぐらいしか走らなくなってしまいました。しかしとても背が伸び嬉しかったです。あとはオンライントレーニングで筋トレをやって筋肉がたくさんついてバランスも良くなりました。6月に入るといつもの練習にだんだん戻っていくので休み明けの怪我に気をつけて調子を上げていきたいです。
◉平賀睦己 選手
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5月も4月と同様に家にいる時間がものすごく多かったです。zoomのオンライントレーニングやstravaのアプリを使ってトレーニングすることが多かったです。6月もいつ普段通りの練習が来るかわからないので私生活や学校などでは規則正しい生活で過ごして準備をしていきたいです。
◉水澤啓太 選手
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今月はコロナウイルスが少し落ち着いてきて少しずつサッカーできる環境に戻りつつ有りました。しかしまだ気をつけなければいけない状態の中で自主トレとして週に10キロ程度走っていました。しかし5月に行われたPPTトレーニングでは基礎練習的なところでなかなか上手くいかなくて自粛期間の衰えが見えました。これは正直仕方ないことだと思うがこれはこれからの練習で改善していきたいです。これからの季節はとても暑くなり体力さらに精神的な強さも必要だと思うので暑さへの忍耐力は頑張ってつけていきたいです。
◉水野賢汰 選手
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5月は、オンライントレーニングやPPTr、そして待ちに待ったFRPトレーニングなど、さまざまな取り組みを行った。自粛が続き、思う存分チームメイトとサッカーができなかったので、FRPで久しぶりにトレーニングをした時は、とても嬉しく、楽しく、サッカーができる喜び、そしてありがたみを感じることができた。PPTrやzoomトレーニングでも、1日でさまざまなとこに出向いてくれているコーチたちへの感謝の気持ちを忘れてはいけない。そして、まだ今後もチームの活動がどのようになっていくか分からないけど、医療従事者やコーチ、親などさまざまな人への感謝の気持ちを忘れずにプレーしたいと思う。
◉宮下烈 選手
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5月もなかなか練習再開されない中での活動が続きました。
自分たちの好きなサッカーが思うように出来なかったこの状況は、思いのほかストレスでしたが、チームでも、オンライントレーニングや走りなどできることはやったと思うし、自分でも自主トレをしたり、それでも足りないことはあったと思うけど、少しはこの期間をプラスに捉えて過ごせたと思います。
6月から少しずつだけど練習が再開されたことに喜びを感じ、そしてTリーグに向けて最高の準備をできるようにしていきたいです。
◉櫻井蓮 選手
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5月に入りPPTrも始まり徐々にチーム活動が始まった。Stravaでのトレーニングは正直あまり出来て無かったと思う。自主トレの継続の難しさを実感できた。もっともっと家で出来るトレーニングもあると思うので探して実行して行きたい
◉船田悠真 選手
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5月は、ズームの筋トレなどがたくさんあり、やれることをできたのでよかったと思います。PPTトレーニングでは、久しぶりにコーチに指導してもらえたのでよかったです。
この期間にも進路などこれからのことなどにも考えたりしました。いつもとは違うけど、できることを精一杯やる大切さを改めて実感しました。5月の最終日、グループにわかれてピッチで出来たのは、嬉しかったです。
サッカーできる喜び、と書いてあったのですが、それがわかりました。今できることをたくさんやりたいです。
◉渡辺明生 選手
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5月になりオンライントレーニングやPPTRが始まるなどしっかりとしたトレーニングが少しずつできるようになり4月に比べよりいい期間になったと思う。個人的にも走ったり、近くの公園でサッカーの練習をするなどを継続して出来ていた。
5月の終わりから分散トレーニングが始まった。改めてみんなと一緒にサッカーをするのが楽しいなと感じた。
これから試合も徐々に始まっていくと思うので良いパフォーマンスをできるようにコンディションを整え周りにも負けないようやっていこうと思う。
◉八重樫一也 選手
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五月はランニングアプリを使ったランニングが始まり、いよいよしっかりと動き始めました。
オンラインではきつい筋トレがありpptrも始まったので4月よりは動けたと思います。公園でのトレーニングは普段使わない筋肉とかを使ったので結構きつかったです。筋トレや走りが結構自分のためになったので良かったと思います。五月もがんばります
◉天野力太郎 選手
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緊急事態宣言が6月1日まで延長してしまい、もう1ヶ月今まで、もしくは今まで以上であった外出禁止になり、ホントに1日でも早く終息して欲しいと毎日願っていました。
トレーロスの活動ではzoomを使ったオンライントレーニングや、Stravaを使ったランニングトレーニングや、PPTr. が始まり、体を動かせる機会が出来たことに嬉しさと感謝の感情が出ました。
そして、いっぱい自分の課題が生まれました
まずは筋トレの一つ一つのメニューがキツく、筋力が低下していたのでこれからは自主的に体幹や、筋トレをしていきたいです。
Stravaでは走れてなく、自分に甘くし過ぎていた部分があり、この期間の1番の課題になりました。
5月最後にみんなで集まってサッカーが出来てホントにホントに楽しかったです。
これから先どうなるか分からないけど、
サッカーを出来る時に全力でやっていきたいです!
◉松田航己 選手
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この5月は活動が再開し、サッカーができる喜びを改めて感じることが出来た。世の中には未だに苦しんでいる人もいる中で、このように自分の好きなサッカーができることは、当たり前じゃないし、その事に感謝しながら過ごしていきたい。
サッカーの面でも、自分はまだ対人が出来ないものの、久しぶりにみんなと練習が出来たのはとても嬉しかったし、みんなから遅れている自分は1回1回の練習を100%以上で取り組んでいきたい。
もうすぐ公式戦も始まると思うので、始まった時に100%で最高のプレーができるように、チー厶一丸で頑張っていきたい。
◉和久井友皓 選手
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5月はPPTr.やオンライントレーニングを中心にやってきた。PPTrでは久しぶりにコーチと会って話せたり、1年生と関わる機会にもなっていい機会だった。5月の最後の方からファンルーツでの少人数のトレーニングが始まって久しぶりにみんなと一緒にサッカーでできて、嬉しかったし、楽しかった。練習が徐々に出来るようになってきているから体力だったり、この自粛期間で少し落ちてしまったものをしっかりと元に戻して前よりも良くなるようにしたい。リーグ戦がいつ始まってもいいように、今できる限りのことをしたい。
◉樋渡航 選手
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5月はストラバのアプリや、オンライントレーニングなどが本格的に導入され、個人でのトレーニングにより励むようになりました。導入された当初は頑張れていたけど最近は前に比べてサボってしまっています。なのでそこを改善して、個人の練習を継続的にやれるようにしたいです。そして、最近ファンルーツパークも使えるようになって元に戻りつつあります。プレーできる喜びをもってやりたいです。暑くなってきたこともあり、体調を崩してしまったので今後は2度とないように、しっかり体調管理をして練習に励んでいきたいです。
◉本多晃太朗 選手
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五月は緊急事態宣言が出ていたので、あまり公園にも行かず、STRAVAで毎日朝と夕方に走っていました。
一人きりのランニングも、チームメイトが一緒に頑張っているようで
僕もスピード重視、距離重視とテーマをもって取り組めました。
オンライントレーニングに加えPPTrも始まり、久しぶりに公園でボールをけった時は体がなまっていたようですごく疲れました。
そこからはいつチーム活動が本格的に始まってもいいように改めて意識し直し体作りに励みました。
今はサッカーができるようになったことに感謝し、一日一日を大切にしていきます。
<原文ママ>
以上
FCトレーロス事務局
引き続き、選手のコメントをご紹介いたします
◎福士 和真 選手
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PPTr.トレーニングが始まり活動していく日が増えていくんだと、実感しました。stravaなどもあり自分の為に頑張るんだと思いました。
PPTr.トレーニングでは毎回違うコーチが練習を見てくれて、コーチによって練習するメニューが違い1回1回の練習から得るものがありました。
早く全員とあって練習したいという気持ちが強くなりました。
5月31日からはFRPTr.トレーニングが始まり1部のメンバーと会ってトレーニングが出来たことを喜んでいます。
6月もトレーニングなどを頑張りたいと思います。
◎千賀 由宇 選手
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5月31日からファンルーツパークでの練習がスタートとしました。最初はみんなのことをあまり知らなくて、緊張もありましたが、それ以上に、はやくみんなとサッカーがしたいという思いが強かったです。まだ数回の練習しかしていませんが、みんなのプレースタイルや、長所や短所などは、だいたい把握できました。このメンバーで3年間過ごして、自分もそしてチームも強くしていきたいと思います。そしてこのチームで色々な大会を優勝していきたいと思います。
◎佐藤 岬樹 選手
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オンライントレーニングや公園のトレーニング練習は、凄く自分のためにもなったのでやってくれて、ありがたいと思っています。
特に公園トレーニングではチューブがキツかったです!近くに来てくれるので、助かりました。
5月31日に行った分散での練習はとても、楽しかったしみんなの顔が見れてとても嬉しかったです。久しぶりにちゃんとした練習が出来て良かった。みんなに負けないように日々努力していきたいなと、思いましたし、本当のスタートをきった気持ちになりました。
6月からはみんなとパスが、繋げられるようにパスを練習したいなと思いました。練習も本格的に再開になるので一つ一つのプレーにこだわって行けたらチームも強くなると、感じた。
◎古賀 幹人 選手
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・自主練習について
約2ヶ月間チームでの活動ができず、あまり激しい運動などはしていませんでした。なので5月からは少しでも良いので毎日ランニングをすることにしました。なぜなら、練習が始まった時に体力が落ちていて練習についていかなくてはもともこもないと思ったからです。
そして、5月は数日を除いてほぼ毎日ランニングをすることができました。むしろ、休校前よりも体力がついた感じさえしました。
・活動再開について
コーチや保護者などの様々な方のおかげで、トレーニングが再開でき、とても嬉しい。また、今回のように普段の生活がいつ奪われてもおかしくないことを実感し、練習1回1回を大切にしなくてはならないと思いました。初対面の子が多かったですが、サッカーをやってるうちに自然と名前を覚え、会話することが出来た。
◎小林 悠吾 選手
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僕は生活リズムを整えて、毎日の学校の宿題、オンライン授業を行っていました。
土日は、学校のことがない分、自主練習が出来るので朝から昼まで、練習をしていました。僕の近くの所でキック練習が出来ないので、土日に少し遠い場所でできて嬉しかったです。これからも継続していきたいです。
◎横須賀 陽向 選手
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FRPでの練習が始まってとても嬉しいです。
練習が終わって家に帰ると、とても疲れています。まだ練習に慣れていないんだと思います。公園トレーニングでは、5月31日では、4.5キロメートルしか走れませんでした。6/1では、5.5キロメートル走ることが出来ました。これからも頑張ります。ピッチでの練習でリフティングが出来なかったです。ボールテクニック不足です。リフティングを安定させ伸ばしたいです。これからも、頑張ります。練習メニューを考えてくれてありがとうございます。小学生のときと比べて練習がいっきに辛くなりました。でもとても身につくと思います。
◎篠崎 寛太 選手
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トレーニングで思ったこと
トレーニングの最初にはランニングがあり30分で6キロ走る目標で僕は走れましたこれからもいっぱい走っていきたいです
練習ではリフティングの色々な種目でコートの周りを回る練習でした。
最初の方ではあまり上手く回れなかったけど最後の方は上手く回れるようになりました。
次は2人でリフティングをしながら回る練習でした。
1人の時より2人の時の方がやりやすかったです。
次はシュート練習をしました。
攻撃も守備もあまり上手く行かなかったので次そういう練習があったら頑張りたいです。
最後は1対1、2対2、のフリーマン付きの練習をしました。
相手の裏を取れたりシュートを決めれたので良かったです。これからの練習も頑張りたいです。
◎池田 奏 選手
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前半は主にオンライントレーニングや、PPTRなど家などの近くでなるべくトレーニングするようになっていました。
PPTRなどでは、年上の先輩達と一緒にトレーニングができ、凄く勉強になりました。
オンライントレーニングでは、
出たのは何回かだけだったので今度からは出れるようにします。
5月の後半はファンルーツパークでトレーニングが出来るようになり、チームメイトとボールを蹴る事ができました。
これから本格的に動いていくと思うので準備をして臨んでいきたいです。
◎山本 眞士 選手
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5月24日に紀井選手へのインタビューがありました。
紀井選手はトレーロス出身で、後藤コーチの紹介もあり、その世代のトレーロスは特に強かったと聞きました。
海外だと、ミスを恐れずにチャレンジすることがより求められるという話を聞き、僕もチャレンジし続ける選手になりたいと思いました。
僕も紀井選手のように、トレーロス出身のサッカー選手を目指したいと思いました。
5/31今日は、ファンルーツパークに集まり、グループ分けをして練習をしました。今までオンライントレーニングをしてきましたが、チームメイトが数人集まってプレーしたのは初めてでした。練習前は、トレーロスに入団してからもう2ヶ月もたっているのに、とても緊張しました。最初は基礎練習をやって、試合を行い、最後は走りました。
僕は、チーム全体として声が少ないと思ったので、これからもっとプレー中コミュニケーションが取れるように、早くなじみたいと思いました。
◎北村 陽太 選手
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5月は1日から30日までオンラインTrと、公園Trでした。そしてやっと31日にファンルーツパークTrができて楽しかったです。オンラインは意外ときつく、最初は全くついてなかった腕の筋肉がつき、続けることの大切さを知りました。続けることで結果が出て、また1段と力がつき、もっともっと成長出来ると思いました。公園Trでは、トラップ、パス、ゲームなどを久々にして動けなかったり、できなかった所が見えて、良かったと思います。他の時間に、1人でトラップをしたり、少人数でゲームをしたりして、改善できました。FRP Trでは、みんなとサッカーができて楽しかったし、負けられないと思いました。ピッチだからこそできるトレーニングやシュートやコーチのアドバイスがあり、意識が変わりました。日常が戻りつつあるから、試合等に向けて努力していきたいです。
5月はイベントがたくさんあり、オンラインでのプロサッカー選手たちと会話ができて、貴重な経験になりました。聞けたことをサッカーに生かしたいです。僕は武田選手に直接話を聞けて学ぶことが多かったと思います。1つ気になったことはみんな「自信を持っていた」と言っていたことです。嘘でもいいから、自信を持っている風に見せると言う選手もいました。選手たちは過信しすぎない程度の自信を持っていたことが不思議でした。でも、何となくわかる気がします。自信を持っていない人が頑張ったって、自信を持てないままだと思います。だから自信をある程度は持って、でもまだ足りないと思う方が頑張れる気がするからです。選手の共通点や違う点を探して、その理由を見つけることで、理解がさらに深まったと思います。
◎葉山 開都 選手
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①FCTの活動で感じたこと、コーチの言葉など
まず活動再開できてよかったです。まだまだ分散トレーニングですがこれから3年間仲間とがんばっていきたいです。5月31日にFRPトレーニングが始まり芦花公園トレーニングも始まり本格的にチームの活動が始まりました。初日、初めてチームの仲間と会いました。始めにパス交換をしてその後1v1、2v2、とやっていき仲間同士楽しくプレーできました。試合の際には佐藤コーチにチーム分けを任され、シンプルに速くするため立ち位置で分けました。
それでもみんな何一つ文句を言わず賛成してくれてとてもうれしかったです。またゲームでもチームの仲間とコミニケーションを取り、1.2やパスで崩すなど連携プレーもできました。
初日からチームの仲間と楽しくプレーできて最高でした。
6月4日のトレーニング中に荒川コーチに言われた「今は練習なんだからどんどんチャレンジしないと練習の意味がないよ、だからどんどんチャレンジして」と言う言葉がとても自分の心に響きました。
僕は時々チャレンジをしないで後ろに下がってしまう事がありました。それから僕はそのことを意識して、プレーしました。ミスもありましたが、成功もより増えました。これからは自分からどんどんチャレンジしていきたいです。
②より早く試合ができるのを楽しみにしてます。
③テレビ観戦などで感じたこと
僕はリーグ戦が再開したブンデスリーガのドルトムントの試合を見ました。ドルトムントはリーグ再開後4試合で12得点を上げ、3勝1敗、僕はその中でもゴールシーンについてよく見ました。
ドルトムントの12得点の中でパスをつないでゴールと言う形がとても多かったです。
僕はパスを崩して点を取るスタイルが好きなのでこれをイメージして練習に取り組んでいきたいです。またパーターボルン戦のサンチョ選手ハットトリックはすごかったです。特にすごいと思ったのは3点目の新の2第10の状況でキーパーと駆け引きしているが凄いと思いました。僕はFWでよくあるシーンなので駆け引きの練習も必要だと感じました。
④FCTイベント参加などで感じたこと。
FCToreros and friendsでは長谷川アーリア選手武田英二郎選手、紀井大武選手の3人のプロ選手にインタビューができ、とても楽しく勉強できました。中でも長谷川アーリア選手の時には運良くインタビューができ、シュートのコツなどを教えてもらえました。こんな機会はめったにないので
とても嬉しかったです。おまけにじゃんけん大会でも勝つことができ、最高の1日になりました。
長谷川アーリア選手に教えてもらった、「タイミングを外すようなシュートを心がける」というのを考えながらプレーしていきたいです。
◎松野 祐太 選手
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段々オンラインではなくファンルーツパークでの練習が出来てうれしかったです。友達も増えてサッカーをやってて楽しいです。また蘆花公園での走りも毎回6キロを目標にやっています。木曜日の練習で6キロ達成できたので次は6,5キロを目標にやっていきたいと思います。これからは、もっとコーチに言われたことを意識してサッカーに取り組んでいきたいと思います。また自分のできる限りのことは、やっていきたいと思います。
◎栗林 輝 選手
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入団式もあり、やっとトレーロス、中学生としての自覚が芽生えてきました。そして、ファンルーツでの練習をしてみて、一人一人のレベルが高く負けられないという気持ちと共に、この先が楽しみだなという気持ちもどこかにあったような気もします。また、オンライントレーニングでは、毎回限界を超えるまで鍛えぬき、だんだんと筋肉がついてきたような気がします!これからも、みんなに負けないように細かいことから人一倍頑張りたいです。
◎大熊 健太 選手
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・サッカーができる喜び
僕は、このままいつコロナウイルスが収まるか不安でしたが、練習がスタートして嬉しかったです。オンライントレーニングや公園のトレーニングでしかチームメイトとサッカーできる時間は無かったけれど、今では分散ですがピッチでサッカーができます。みんなとプレーするのを楽しみにしています。はやくコロナウイルスが収まり普段の生活に戻ったら他のチームと試合がしたいです。普段の生活に戻る。その第一歩として練習できたのが本当に嬉しかったです。
・最初の練習を終えて思ったこと
最初は緊張していたけど、練習するうちにどんどん慣れてきて、最後の試合ではゴールを決めることが出来ました。この先の練習もチームのみんなとコミニケーションを取り頑張って行きたいです。足りないとこや通用すること色々分かり、いい練習になったと思います。
◎住谷 拓都 選手
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①トレーロスの活動で感じたことは、まず筋トレがきつかったです。特にチューブを使った足腰を、鍛える筋トレが、辛かったです。一番勉強になるな、と、思ったコーチの言葉は、荒川コーチに言われた、ボールから目を切るな、と言われたことです。プレーの時も、ボールに関わっていないときも、ボールから目を切るな、と言われたことです。そのことを意識してやったら、すぐ起き上がることができたし反応が良くなったような気がしました。ミニゲームでは、少し周りがみんな見えて無かったような気がしました。最後に、自分が思うようなプレーができて良かったです。
◎嶋根 輝翔 選手
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活動が再会して良かった。みんなとも会ってサッカーを一緒にすることができてすごく嬉しかったです。自分が思ったプレーもできたけどなかなか自分の思い通りのプレーができない場面もあった。その事をコーチには、焦らずプレーをした方がいいと言われたのでこれから心がけたいと思います。自分で感じた事はもっと相手が嫌がるしつこいプレーをしたいなと思いました。
学校が休校の間、U17日本代表の試合を見た時、個人の技術も優れているけど、1人1人の個性が凄く出ていてこのような選手たちが日本代表に選ばれるんだなと思いました。
コロナウイルスの影響でトレーニングが出来ない時プロサッカー選手との対談ができて、今まで自分が知らなかったことを聞けて良かったです。生かしていきたいなと思いました。
早く全員が集まってサッカーができる日が来るといいです。
◎中里 駕孔 選手
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《PPRトレーニング》
公園でも意識高くトレーニングをしていれば自分のためになる。地道なトレーニングだけど大切だと思った。
《インタビュー》
色々な選手にインタビューして、さまざまなことを学んだ。自分に足りないことも、その中にはあったので、今練習し続けている。
《オンライントレーニング》
慣れてきた感じもあって、やっていない人もいたけど、こういうのも意識高くやった方が自分のためになると思う。
このトレーニングでちょっと成長を感じている。自分のためになっていると思う。
《その他》
この時は、早くみんなとやりたいって思っていた。
ちょっとずつ自主練をして、うまくなれるようにこれからも頑張る。
逆足の練習をしてだいぶ蹴れるようになったから、いつでも正確に蹴れるように練習する。
◎伊勢亀 譲 選手
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トレーロスでの練習はプレッシャーが早く焦ってしまうことがあります。あと自分の体が細く体を当て合うことにビビってしまい、思い切ったプレーやドリブルができていないです。
良かった所
パスが上手く行く事がおおかった。
チャンスを何回かつくれた。
悪かった所
怖がってボールを強く取りに行けなかった。
怖がって思い切ったドリブルが出来なかった。
体を上手く使えていなかった。
どうしたら上手くいか?
ガタイよくする。
できる限り意識し行ける時は行く。
◎三田村 改 選手
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①まず僕が今月のトレーロスの練習で感じたことは、自分があまり声を出せていないと感じましただからこれからは、声を出すことを意識します。そしてもう一つは、自分にはあまり体力がないと感じました。なぜ体力があまりないと感じたがと言うと。練習の時に対人戦などをしている時にすぐに疲れてしまうからです。そしてコート外では、片付けなどを積極的にするように心がけます。
②自分はあまり体力ないからこれからは毎日スラバをする様に意識します。
◎尾崎 快仁 選手
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・オンライントレーニングについて
今まで、5回しか出来なかったものも、練習していくうちに、10回以上できるようになったので、良かった。
・ファンルーツでの練習について
初めて練習したときは、緊張して自分の、プレーを出せなかったけど、何回か、やっていくうちに、緊張もなくなってきて、自分のプレーができるようになった。周りの人が、どんなプレーするかも分かって、連携プレーもできるようになってきて、どんどんいろんなプレーができて楽しくなった。
・今後の目標
まだ、コミュニケーションが、そんなできていないから、コミュニケーションをとって、他の人のことをもっと知ってプレーしたいと思います。
<原文ママ>
以上
FCトレーロス事務局
6/7(日)、2020年度新U13選手の入団式がFunroots Park(Pitch)で執り行われました。
3月に予定していた入団式は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響でチーム活動自粛のため延期となっていました。
5月末までの期間、これまで経験したことのない日常の中で、自粛期間で出来ることに取り組んできました。
緊急事態宣言が解除され、時間制限をしながらの分散トレーニングが始まりました。
そして、感染予防対策をしながら、これまでとは違うやり方でU13入団式を行うことが出来ました。
・日々のトレーニング拠点となるFunroots Park Pitch内
・U13全選手が真新しいユニフォームを着用
決められたことをするのではなく、その時々に出来る方法で。
新入団生ひとりひとりが、FCトレーロスでの活動への想いや3年間への意気込みなどを伝えてくれました。
この時の想いを忘れずに、サッカー、仲間、自分自身と向き合って、ひたむきに努力してほしいと思います。
私達は、そんな彼等に寄り添い、みなさんの成長を全力で厳しくサポートさせていただきます。
スタッフからも、メッセージを伝えさせていただきました。
アラカワコーチからは、FCトレーロスが大切にしていること、
①ピッチでは常に100%でプレーする
②勉強とサッカーの両立
③3年間続ける
④自主・自立(自分から、自分のことは自分でやる)
⑤仲間を大切にする
以上を確認させていただきました。
最後になりますが、改めまして、
“FCトレーロスを選んでくれて本当にありがとう”
ご家族の方々もどうぞよろしくお願いいたします。
まだまだ予断を許さない状況です。引き続き、感染予防対策を徹底しながらの活動となりますがご理解とご協力のほどお願い致します。
FCトレーロス事務局
皆さん、こんにちは😃
下記の詳細をご確認頂き、お申込みください。
【開催日時】
2020年7月19日(土)13:00〜14:30
※悪天候の場合は中止になることがあります
【開催会場】
善福寺公園テニスクラブ
〒177-0053
東京都練馬区関町南1丁目4-48
【対象学年】
現1〜4年生
【参加費用】
無料
【申込方法】
下記のメールアドレスへ必要事項を記載の上、お申し込みください。
【送り先】
mail:info@fctoreros.net
①題名:7/19体験練習会申し込み
②学年:
③名前:
④当日の連絡先:
⑤所属チーム:
⑥小学校:
以上になります。
皆様のご参加、お待ちしております。
【お問い合わせ先】
FCトレーロス事務局
HP:http://www.fctoreros.net
TEL:03-6379-8913(平日10:00〜17:00)
【開催日時】
2020年7月19日(日)
U7,8(小学1.2年生)→13-14:30
U9,10(小学3,4年生)→14:30-16:00
※悪天候の場合は中止になることがあります
【開催会場】
善福寺公園テニスクラブ
〒177-0053
東京都練馬区関町南1丁目4-48
【対象学年】
現小学1年生~4年生
【参加費用】
無料
【申込方法】
下記の申込フォームより必要事項を記載の上、お申し込みください。
https://forms.gle/FfgnRLVcAYHQuCfu7
鈴木健之コーチ(ゴリコーチ)
この度、現小学6年生対象、FCトレーロス ジュニアユース U12練習会を開催することになりました!
現FCトレーロスU13のトレーニングに参加していただき、トレーニングや選手、スタッフの雰囲気をぜひ肌で感じて欲しいと思います!
みなさんのご参加を心よりお待ちしています!
*「U12練習会」はセレクションではありません
*「2020年度JYセレクション」は、8月末頃からの開催を予定しております
詳細が決まり次第リリースさせていただきます
■U12練習会 (要項/健康申告書/参加同意書/健康チェックシート)
http://www.fctoreros.net/PDF/●2020年度_FCトレーロスJY_U12練習会_要項_健康同意書等.pdf
*「要項」をご確認の上、お申込みください
*「参加申込み」は、「要項」内にあります「WEB申込みフォーム」よりお願いいたします
*「健康申告書・参加同意書」/「健康チェックシート」(計2枚)は、お手数ですが、プリントアウトしていただき、必要事項をご記入の上、当日ご持参ください
(当日、ご持参されない場合、参加できませんのご了承ください)
以上
FCトレーロス事務局
この自粛期間にオンライントレーニングをしてすごい疲れたけどトレーニングのメニューが面白かったです。
練習したことを公園でやってみるときは恥ずかしかったけど細かいことも理解できて良かったです。
《U11 三宅 結心》
オンライントレーニングを受けて、体幹トレーニングやフェイントなど自粛中に家の中でも練習ができてよかったです。
やりたかったドリブルやパスなど細かく教えてもらいとてもためになりました。
新型コロナウイルスの影響で集まることができなかったので父と工夫して毎朝6時から近所の人に迷惑にならないように主に2つのことを練習しました。
1つ目はJFAチャレンジゲームというものに挑戦しました。これをきっかけにアウトサイドリフティングと爪先リフティングができるようになりました。
2つ目はオンライントレーニングでもやったドリブルを公園でもやりました。
新型コロナウイルスは悪いことだけでなく、できることもあったので良いこともありました。
自粛中に頑張ったことはリフティングで自分で考えながらやっていたらたくさんできるようになりました。
オンラインでのトレーニングは参加することが難しかったけどその分やれることをしっかりとやって取り返すことができたと思います。
個人で頑張ってきたことを今後の練習でもどんどん活かしていきたいと思います。
オンラインをやってお家では限度があるので思った通りには練習できませんでした。しかし、グラウンドで練習できるようになってのびのびプレーができて嬉しかったです。
まだ相手を抜くことができないのでもっと練習をして上手な選手たちを抜きたいです。
オンラインでのトレーニングなどは個人に焦点をあててできたので細かいところまで考えながら練習することができました。まだ、できないものがあるので練習していきたいです。